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2008年9月10日 (水)

デジタル・フォレンジックの体系化の意義

デジタル・フォレンジック研究会のメール・マガジンに寄稿しました。

デジタル・フォレンジックは、基礎技術としての意味から、調査手法全般としての意味まで基礎から応用という多階層で用いられるとともに、応用分野としても多様な観点からデジタル・フォレンジックが位置づけられており、まさに縦横無尽に用いられる言葉です。


つづきは、こちらからどうぞ:

第14回コラム 「デジタル・フォレンジックの体系化の意義」

9月 10, 2008 |

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