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2011年5月26日 (木)

はるかぜちゃん(10歳)のつぶやき

はるかぜちゃん(@harukazechan)こと、春名風花ちゃんという子役をしている小学5年生の女の子のツイッターのつぶやき内容が、とてもしっかりした文章でネットで話題になってる。

そこで過去のつぶやきとかを、いろいろ見てみたら本当に感動したのでご紹介。

はるかぜちゃんを知らないなら、まず、これ↓とか読むと、つかみとしていいかもw
はるかぜちゃん「ぼくはソウカガッカイじゃないです(ω)」

彼女のつぶやきに上から目線の大人が意見したときの返しがすごく論理的なので感心する。


そして、これ↓
10歳子役twittererはるかぜちゃんが語る 「言葉」

最後の一文とか、すごすぎるw
それは抜粋になっているけど、全文はこちら↓
はるかぜちゃんの「きちがい」論
長文だけど、はるかぜちゃんの発言は青色文字になっているので、そこだけを読むだけで、はるかぜちゃんがどう考えたかがわかる。
普通の人は涙出るかも


もともと、東京都の青少年育成条例を批判したつぶやき「都条例ぷんすか」で有名になったらしいが、それに対して大人が取った醜い行動への反応もツイートしている
『都条例ぷんすか(ω)』のはるかぜちゃん(9)のTwitter使用に、縄張り意識をあらわにするおとなユーザ

そんな、はるかぜちゃんだが、ネットでは賞賛だけされているだけではなく、中傷を受けたこともある。
はるかぜちゃんが登校前に泣いていた件。(お母さんのツイートより)
前半は中傷した人とのやりとりだが、2011-02-16 14:36:13からを読むと、ちょっと感動する。

中傷を受けることは、はるかぜちゃんにとって、常に悩みのたねのようだ。
はるかぜちゃんと乙武さん「批判と中傷について」


という、春名風花ちゃんのリアのことはITmediaの記事になってる。
3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く

はるかぜちゃんの、その他のつぶやきまとめはいっぱい掲載されていて、こんなかんじ。
Togetterを「春名風花」で検索


デジタル・ネイティブという言葉があるけど、それは、小学生の頃から、コミュニケーションだけではなく
自分の考えや意見をまとめることにもネットを使いこなせるということまで含まれるということなのだろうと改めて考えさせられた。

ただ、はるかぜちゃんはツイッターがあったので、皆によく知られるようになっただけで、はるかぜちゃんがしっかりした物事の捉え方、考え方をできることとデジタル・ネイティブとは関係なくて、そういう子にとって、デジタルツールはとても有用なものになるのだろうなと、ぼくがいまちょっと頭に浮かんだだけw

そこでちょっと心配になることがある。
はるかぜちゃんは、いま小学5年生だけど、この先の義務教育は従前からの教育課程で十分なのか?はるかぜちゃんのような物事の考え方をできる子にも対応できているのか?についてちょっと心配になる。
外国では、こういう子が飛び級制度で、早く進学するのだろうが、日本にはない。
そんな日本に失望して、海外に飛び出してしまわないかと心配になる。

ただ、はるかぜちゃんは、そんな海外の飛び級をしたがる子供ともちょっと違うようにも見える。

彼女からは、「仕事は大人の世界でちゃんとするようにするけれど、だからといって学校まで早く進級したいとは思わない。小学生のうちは、小学生にしかできないことを楽しみたい。」と言われてしまいそうな気もしている。笑

5月 26, 2011 |

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